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特別ゲストとして、日本基督教団九段教会の佐久本正志先生に来ていただいた。佐久本牧師は神学大学時代の同級生。パンの会では『自分を愛し、他者を愛するために』という先生の著書をテキストにして学びをしているので、著者をお招きしていろいろお話しを聞こう、ということになった。佐久本先生は二つの学校でキリスト教概論を教えている多忙の身であるが、同級生の求めに応じて、250CCのスクーターにまたがって東大和まで来てくれた。
クリスマス・メッセージは、主イエス降誕の「匂い/臭い」の話。こども時代、沖縄の畑で、よく肥溜めに落ちて猛烈に臭くなったそうだ。主イエスがお生まれになった場所の匂い/臭いはどのようなものだったろう。それは決して、高級な香水のかおりではなかったろう。
11月23日の畑での写真。
朝とった新鮮な野菜をお昼にサラダでいただくなんて、なんといぜいたく!こどもたちにとっても、レタスやキャベツやブロッコリー・カリフラワーを収穫するというのは貴重な経験になったことだろう。
あらためて、James Edwin Kamisaku氏に感謝!(前回のブログに「ジェイムス」と書いたら、「ジェイムス」じゃなくて「ジェームス」だとご指摘を受けました。でも英語の発音だと「ジェイムス」のほうが近い気もするけれど・・・・。今回は英語でフルネームを表記してみました。)
11月22日 国立のぞみ教会のバザー応援
総勢大人11名、小学生2名で応援にかけつけた。
下は、めぐみ名物のたこ焼き屋の様子。
今年はTちゃんも戦力として、たこ焼きに励んでくれた。
午後1時を前に完売。最後は、TちゃんとK君が残った「たこ」だけを焼いて、マヨネーズをかけて100円で販売するという荒技も!
そういえば、「東大和直輸入」というサインボードが用意されていたのがおかしかった。