いよいよですね |
そして、15日の朝10時からは日本代表の初戦、対コートジボワール戦ですよ。
サッカーなどまるで興味がないという方には、テレビでの騒動は大変うるさく感じられるでしょうが・・・・各テレビ局ちょっと騒ぎ過ぎで、もっと大事なことをきちんと報道してくれよ、とは僕も思っていますが・・・・一サッカーファンとしては、高まる興奮を抑えきれません。
なにせ、4年に一度ですから。
イタリアで名の知られた(が、その後落ち目になったと思われていた)アルベルト・ザッケローニがイタリアから招聘され、2010年10年のアルゼンチンを迎えてのフレンドリー・マッチで采配をふるい、見事初勝利をあげてから、3年9カ月。4年近くかけて準備してきたんですからね。毎年のこととは違うんです。胸がはりさけんばかりに高揚しても、まあいいじゃありませんか(^^ゞ
この先、日本代表がどういう戦いを見せるかわかりませんが、これまでの4年弱の日々は代表にとって非常に充実したものでした。ジーコ時代の「空白の4年」とは大きく違う、一つのはっきりとした方向性をもったチーム作り。それは見ていて楽しいものでした。
と、ところが、勝てばグループリーグ突破に大きく前進、負ければほぼ絶望、というぐらい大事な初戦のキックオフが、この日本ではなんと日曜朝10時。。。。
主日礼拝(10:30から約1時間半)ともろかぶりではありませんか。
試合日程が発表になった時に、顔が真っ青になりましたよ。(鏡を見たわけじゃないけど、たぶん。)
一瞬本気で、「この日は礼拝を朝8時からにしたらどうだろう」とさえ思いましたよ(爆)
(サッカー好きって勝手なんです。)
まあ、しかし、こればかりは仕方がない。録画でみる他ありません。
そうそう、教会の皆さんも一緒ですよ!
15日は、他の用事や病気で休んだとしても、「あの人はコトジボワール戦を見るために休んだのでは」と疑っちゃいますからね。 って、牧師以外はそんな人いないでしょうが。
日程発表から数カ月、ようやくあきらめもついた。 と思っている中、昔からの友人M子のかわいいお嬢さんから、こんなメッセージをもらっちゃいましたよ。小学生の彼女は、なんと我が愛する横浜Fマリノスの経営するスクールに通っているのです。M子は、アメリカで言うところの「サッカーママ」(ステージママのサッカー版ですね)をやっている様子。
昨日のFacebookでのやり取りは、以下の通り。さて、こんな答えでよいのでせうか?