2011年 06月 05日
音の雑誌 おとずれ |
日本盲人キリスト教伝道協議会という団体があります。
今まで何の関わりも持ったことがなかったのですが、主事をしておられる金澤真美さんから電話をいただいて、この団体の尊いお働きについて知りました。金澤さんは、僕が神学生の頃にT神学大学図書館の司書をしていた方です。また、彼女に聞いたところでは、T神学大学の寮で毎朝「同じ釜のメシを食っていた」Kさんが、団体の理事をしているとのこと。意外と身近な団体だったのでした。
さて、この「盲伝」では、盲人の方々のための「音の雑誌」を出しておられるそうです。カセットテープで長く出していたのが今はCDになり、さらにはネット上でも聴けるようになっているとのこと。
その「雑誌」に収録する短い説教を依頼され、喜んでお引き受けしました。
4月中頃でしたでしょうか。金澤さんと録音スタッフの方が見えて、教会の集会室でとりました。
先ほどそのCDが届き、また、ネット上にアップされたというお知らせメールもいただきました。「皆さんにもご紹介ください」ということなので、お知らせします。きいてみてください。
音の雑誌おとずれ ホームページ版
また、「盲伝」協議会の働きを知って、お祈りください。
今まで何の関わりも持ったことがなかったのですが、主事をしておられる金澤真美さんから電話をいただいて、この団体の尊いお働きについて知りました。金澤さんは、僕が神学生の頃にT神学大学図書館の司書をしていた方です。また、彼女に聞いたところでは、T神学大学の寮で毎朝「同じ釜のメシを食っていた」Kさんが、団体の理事をしているとのこと。意外と身近な団体だったのでした。
さて、この「盲伝」では、盲人の方々のための「音の雑誌」を出しておられるそうです。カセットテープで長く出していたのが今はCDになり、さらにはネット上でも聴けるようになっているとのこと。
その「雑誌」に収録する短い説教を依頼され、喜んでお引き受けしました。
4月中頃でしたでしょうか。金澤さんと録音スタッフの方が見えて、教会の集会室でとりました。
先ほどそのCDが届き、また、ネット上にアップされたというお知らせメールもいただきました。「皆さんにもご紹介ください」ということなので、お知らせします。きいてみてください。
音の雑誌おとずれ ホームページ版
また、「盲伝」協議会の働きを知って、お祈りください。
by boxy-diary
| 2011-06-05 16:44
| 礼拝説教の要旨