あさひ伝道所誕生 |
横浜市旭区鶴ヶ峰本町、相鉄線鶴ヶ峰駅から水道道(すいどうみち)を西に15分歩いたところにある、「あさひ伝道所」です。
就任式の様子です。司式者は松本雅弘中会議長。就任牧師は鈴木 淳(あつし)牧師。
この日に漕ぎつけ笑顔あふれる鈴木牧師。「皆さん、忘れずに、特製高級タオルを持っていってくださいね。いいですか。温泉でもらうタオルとは違いますよ。高級タオルです。ピンクと白がありますからね。忘れずにもっていってくださいね!」。伝道所開設の記念にタオルをもらったのは初めてです(笑)。でも、礼拝に来られた方にはもれなくタオル一本、というのは意外と伝道にいいかも!?
この伝道所は非常にユニークな宣教活動を展開します。「フレンドシップあさひ」という介護事業を教会の働きとして行うのです。5月から高齢者のディケアサービスが始まります。利用者のお一人お一人の尊厳を重んじる、人間味あふれるサービスが期待できます。ここで働くスタッフの任命式も行われましたが、やる気に溢れたすばらしい人たちです。横浜市旭区にお住まいの方々、ここに良いディサービスがある!と覚えておいてくださいね。
以前、リーダー研修会の講師にお呼びした佐々木炎先生が来賓として来てくださっていて、これから始まる働きの厳しさを教えてくださいました。その言葉を紹介しようと思ったら、国立の巨人牧師がすでにブログに記しているので、そちらを御覧ください。
http://blog.livedoor.jp/smbno6/archives/51098056.html
僕は式のあとのレセプションのスナップを載せましょう。
伝道所で共に開拓伝道を担う信徒の方、フレンドシップあさひのスタッフとなる方々が一所懸命お客さんをもてなしてくれました。
中央付近・・・グレン・ワッツ宣教師の左が国立の巨人牧師、その左が佐々木炎先生。
頭上注意!
しかし、足元は床暖房がほどこしてあり、カーペットの上はスリッパなしでとても快適です。