2013年 11月 28日
さんびかコンサートのご報告! |
11月22日の午後、洗足学園音楽大学の飯靖子(いい・せいこ)先生率いるゼミの学生たち10名が、めぐみ教会に来てくれました。
一昨年、昨年に続いて3回目です。
ゼミですから、毎年学生が入れ替わっていきます。
(続けてこのゼミを取っていて、連続して来られる方が少しいらっしゃいますが。)
本当は12名来るはずが、2名欠席。
8重唱で歌う曲は、あるパートが全く欠けてしまい、靖子先生がかわりに入るといったことも。
練習に練習を重ねた合唱団の成果披露、というのではなく、
専攻も違い(声楽、オルガン、フルート、ユーフォニウム、電子オルガンなど多様!)、今まで教会に行ったことはなく賛美歌を歌ったこともないという人を多数含む混成部隊が、若い力をぶつけて信仰の歌と取り組む。
その姿を見ているだけで嬉しくなります。
荒削りではありますが、「青年が一所懸命、神をたたえ、魂のうめきを、切なる祈りを歌にしている」というところに感動を覚えるのです。
来てくださった方々もノリがよく、にこにこして、体を軽く揺すりながら聴いておられました。
また来年も来てくれるといいなあ。
一昨年、昨年に続いて3回目です。
ゼミですから、毎年学生が入れ替わっていきます。
(続けてこのゼミを取っていて、連続して来られる方が少しいらっしゃいますが。)
本当は12名来るはずが、2名欠席。
8重唱で歌う曲は、あるパートが全く欠けてしまい、靖子先生がかわりに入るといったことも。
練習に練習を重ねた合唱団の成果披露、というのではなく、
専攻も違い(声楽、オルガン、フルート、ユーフォニウム、電子オルガンなど多様!)、今まで教会に行ったことはなく賛美歌を歌ったこともないという人を多数含む混成部隊が、若い力をぶつけて信仰の歌と取り組む。
その姿を見ているだけで嬉しくなります。
荒削りではありますが、「青年が一所懸命、神をたたえ、魂のうめきを、切なる祈りを歌にしている」というところに感動を覚えるのです。
来てくださった方々もノリがよく、にこにこして、体を軽く揺すりながら聴いておられました。
また来年も来てくれるといいなあ。
by boxy-diary
| 2013-11-28 10:51
| さんびか