2013年 06月 03日
こんな歌詞も書きました |
5月の賛美歌工房に持っていった作品は「まるで初めてのように」。
ある日、西武新宿線の中で聖書を読んでいました。目が疲れ、ふと聖書から視線をあげて、たしか沼袋付近であったろう車窓の町並みをながめた時、「まるで初めてのような気持ちで、聖書を読みたいものだ」という思いが湧いてきました。
で、そのことばを手帳にかきつけておいたのです。
後日、それを歌詞としてふくらませてみました。
これは、僕の素朴な思いを、そのまま歌にした、という感じです。
良かったら、曲をつけて歌ってみてください。
「まるで初めてのように」
1
まるで初めてのように
神のことば受けよう
おどろいて ざわめいて
こどものようによろこぼう
2
まるで初めてのように
神にこころ開こう
ゆるされて あらわれて
まっさらな布 そめなおす
3
まるで初めてのように
神のひかり仰ごう
外へ出て 深呼吸
まだ見ぬものへ踏み出そう
(C) Makihiko Arase 2013
ある日、西武新宿線の中で聖書を読んでいました。目が疲れ、ふと聖書から視線をあげて、たしか沼袋付近であったろう車窓の町並みをながめた時、「まるで初めてのような気持ちで、聖書を読みたいものだ」という思いが湧いてきました。
で、そのことばを手帳にかきつけておいたのです。
後日、それを歌詞としてふくらませてみました。
これは、僕の素朴な思いを、そのまま歌にした、という感じです。
良かったら、曲をつけて歌ってみてください。
「まるで初めてのように」
1
まるで初めてのように
神のことば受けよう
おどろいて ざわめいて
こどものようによろこぼう
2
まるで初めてのように
神にこころ開こう
ゆるされて あらわれて
まっさらな布 そめなおす
3
まるで初めてのように
神のひかり仰ごう
外へ出て 深呼吸
まだ見ぬものへ踏み出そう
(C) Makihiko Arase 2013
by boxy-diary
| 2013-06-03 22:18
| さんびか